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【怖い話 実話】部活の合宿で小さな安っぽい旅館で俺含むAとBで3人泊まっていた時の話 長編 まとめブログ

これは二年前の話なんだけど。

部活の合宿で小さな安っぽい旅館で俺含む

AとBで3人泊まっていた時の話で、

1日目で自由時間の時

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手癖の悪い友人Aは隣の廃屋の窓を覗くと

大きな金庫があったと言ってAは先輩のBと俺を

連れてその金庫があった廃屋に行ったんだけど

田舎の中ではその廃屋は結構綺麗で窓ガラスが

殆ど割れていること以外は本当に

まとまって見えた。

A「ここだよここ。」

俺「結構大きいんだな」

B「俺(B)はビビリだからあまり

呪われそうなのとかそういうのはやめてくれよ。」

A「大丈夫、大丈夫、見るだけですって。」

俺「俺もそういうのは耐性ないからな・・・」

A「大丈夫だって!ほら、行くぞ!」

そんでAはドアから入ろうとしたんだけど

何故か鍵が閉まってたのか入れなかったんだよね、

それで仕方なく大きめの割れた窓から入ったんだ。

俺「その金庫ってどこにあった?」

A「和室っぽいところに黒い大きな金庫が二つ」

俺「二つもか?」

B「見るだけだぞ?」

中は広く一番奥の部屋に金庫があるらしく

俺達で途中まで探索しながらそこへ向かった。

と、思ったら何故かその金庫の前の部屋になると

急に具合が悪くなり吐き気と体が

まるでその部屋に入るなと

拒絶していような感じだった、

するとBは

B「大丈夫か?お前も何か感じてるのか?」

俺「はい・・・なんか今日に」

B「A、俺が具合悪くなったみたいだから

一旦戻るぞ」

A「だったらBさんは俺のこと見てて下さいよ、

俺(A)一人でいきますから。」

とAは襖を開けてそのまま閉めて

金庫を見に行ってしまった、

しかしBは何かがおかしい事に気づいた。

B「・・・なあ」

俺「どうしたんですか?」

B「あいつは金庫を見たんだろ?」

俺「そうみたいですね」

B「なら何故襖はしまっていたんだ?」

俺「その部屋の窓から見えたん

じゃないんですか?」

B「いや・・おそらくだがあの和室には

窓がなかった・・・」

俺「まさか・・誰か来ていたんじゃ?」

B「あまりこう言うのは信じたくはないが

俺は先生か近くの人を呼んできてくれないか?」

俺「はい」

B「俺はAを見てくる、大丈夫か?」

そのまま家からでると不思議と具合が

良くなって先生の所に行こうとすると

近くにいた老人が叫びながらこっちに来た。

老人「まさかお前!

あの家にはいったのか!?」

俺「はい・・まだ中に2人います・

(知らないおっさんに怒鳴られビビる)」

老人「なんてことを・・・!

あの部屋にはいったのか!?」

俺「俺は入ってないんですけどAくんが・・・」

老人「まずいぞ!」

老人は走って家の中に入って、

俺も着いてくるようにまた入った。

そうしたらAの笑い声が聞こえた

老人「遅かったか?」

B「俺か!?それに・・・爺さん?

ですか?急にAが木箱を持って

笑い出して止まらないんです!」

老人「遅かったか・・・!お前らは○○寺に

言って祓ってもらってこい!」

その後は顧問に怒鳴られるわ合宿は

中止になるわで散々だった。

Aはその田舎に引っ越してその寺の中で

祓ってもらっているらしいが

現在のAは知らない。

寺の住職さんが言うようにその家は

10年前に普通の家族が住んでいたのだが

ある日子供が死んでしまってから家庭は崩壊し

母は周りから気が違ったと

引かれていたが突然子供が帰ってきたと

嬉々としてまわりの近所の人達に

今までの迷惑を掛けたお詫びに

菓子など配って貰っていた、

近所の人達も子供を見せて欲しいと

言ったのだが母はまだだと

言って見せはしなかった。

しかし突然まわり近所の

人達が不自然な死を遂げていた。

住職は怪しんでその家に向かった、

その住職が見たのは肉と肉が

繋がった肉人形のようなもので

住職はマズイと思ったのかその生き物?

らしきものを奪い取ろうしたら

母に突き飛ばされ阻止されてしまった。

住職は近所の人に話を聞くと

不自然なものが浮かんだ、

まず一つは菓子だ、

全て箱にはいっているのではなく

いつでも開けられるようなプレゼント用の

袋に包装されていたものと

もう一つは旦那が見当たらない事だ、

旦那は子供が死んでもなお、家族を

養おうと仕事を続けていたが急に

見当たらないのだ。

近所の人とでその母の家に押し

寄せて無理やり家に入ると

中は綺麗にまとまっていたが一つだけ

厳重にしまっていた部屋があった、

それを開けると、惨殺された旦那と

その旦那のものとかと思われる

心臓が吊るされていた、

すぐさま住職は母を縄で縛り上げ

近所の人達と共にお祓いを始めた。

近所の人達はなんとか助かったの

だが母は縄を解いて出て行ってしまった、

その後母は見つかったのだが腹を食い

破られて死んでいたらしい。

その後心臓と肉人形は木箱に

一つずつ金庫に厳重に閉まったのだ。

住職さんは君たちはそんな

事しないだろうと呪いの方法を

話し始めた、

呪いの方法はまず死んだ人間の

名前の墓石を消した後、

その人間の遺骨を取って

人間の形取った肉に入れるのだが

それだけでは意味がないらしく

その人間の血縁者の心臓が必要で

その母は旦那を殺害し肉と心臓を

取り出して自ら子供を生き

返るらせようとしたのだとか。

住職曰く呪いというより邪を呼ぶ儀式らしい。

ただ疑問なのは何故金庫が空いていたのかだ、

しかし住職さんは話そうとはしなかった。


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