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【怖い話 実話】こたつでぽ~っとしてついつい寝てしまいました。短編 まとめブログ

こたつでぽ~っとしてついつい

寝てしまいました。

ふと目が醒めると電気は

消え真っ暗になっていました。

IMG_2148s.jpg


こたつ布団に肩まで入った状態で

寝ていたため出ようともがくとすねに

何か当りました。

足です。

そう言えば、くだらないテレビを妹と

一緒に見ていたんだ。

一気に腹筋に力を入れて起きあがり、

妹の肩をたたいて起こしました。

妹は眠そうに起きると、何も言わず

二階に上っていきました。

風呂から上がって水を一杯飲みながら、

テレビをつけるとスポーツニュースが

やっていました.

風呂から出たばかりは暑いため、こたつには

入りませんでしたが、あとから入る

時に冷たいのは嫌なので

スイッチを弱にあわせておきました。

サッカーのダイジェストニュースが

終わり、次は見たかったプロ野球です。

そろそろ寒くなってきたなと思い、

こたつに入るとこつんと足に当りました。

妹がいたずらして入っているのかと

思った瞬間、

はだしの足が氷に包まれたように

冷たくなりました。

足を引きぬこうともがこうとすると、

足に鋭い痛みが何度も走りました。

息が止まるほどの恐怖を感じ、

全力で足を引きぬこうとしますが、

まったく動きません。

足の痛みが尋常ではなく、

冷や汗を掻いてきました。

足首から先の感覚はなく、

痛みはだんだんすねのほうに

上がってきていました。

たまらずこたつ布団を上げて中を

覗き込みました。

しかし弱にあわせたこたつの光では

よく中が見えません。

私はこたつのコントローラーに手を

伸ばし「強」につまみを合わせ

布団を上げようとすると・・・・・・・・・

目前に青ざめた初老の男の顔が

浮いていました。

どう見ても、首が無いのです。

男は数秒、私と目を合わせると

振りかえりました。

その時です一番恐怖を感じたのは。。。

おとこの後頭部からはブランと何かが

ぶら下がっているようでした。

目を凝らすと、それは腕でした。

男の顔は手首の代わりに腕から

生えていたのです。

それを見て私は気を失いました。

朝、足を見てみるといくつもの

歯型がついてました。

たぶんあの男のほっぺたあたりで

私の足を押さえていたのでしょう。

私が足を引きぬこうとした時に

噛みついてそれを防ごうとしたようです。

しかし、一体何人いたのでしょうか???


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