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【怖い話 実話】つ恐い話をするたびに、一本つづ消して行くのは、ご承知の通り。短編 まとめブログ

従兄弟の兄貴が自衛隊に行ってた時の話。ある夜に、

6人でロウソクを100本立てて、隊内の官舎で百話を

始めたそうです。一つ恐い話をするたびに、

一本つづ消して行くのは、ご承知の通り。

IMG_2510s.jpg


最後の100本目を消した時、何かが起きると良く

言いますが、その6人は、霊なんぞ全く

信じてなかったので、面白半分で始めたそうです。

話は順調に進み、最後の一本を彼らが消した

瞬間、突然ドアが凄い勢いで叩かれたそうです。

さすがに彼らも恐かったので、そのドアを

開ける事が出来ずにしばらく、じっと息を

潜めてましたが、いつまでも続くので、

その中の一人が思い切って、ドアを開けた

瞬間無数の青白い腕がドアからニョキっと

伸びてきました。

ビックリした彼らは、2階であるのにも関わらず、

窓から飛び出して逃げましたが、一人だけ

逃げきれずに、部屋に取り残されたそうです。

ガラスの割れる音、悲鳴が隊の官舎に響き、

兄貴が気が付いて現場に駆け付けた時は

5人の顔は引きつり、何を話しているのか

全く判らず、とりあえず、一人だけその

部屋に残っている事だけは分かったので

部屋に行ってみました。

取り残された隊員は、口から泡を噴いて、

眼がギョロギョロして、廃人同然となっており

完全におかしくなっていました。

彼は精神病院に行ったそうです。

その後、どうなったのかは、聞いてません。


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