【怪談話】脅迫神経症の症状がひどく眠れない。短編 - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

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【怪談話】脅迫神経症の症状がひどく眠れない。短編

夜中、青年は、脅迫神経症の

症状がひどく眠れない。

気分転換に、近くの、

海岸の隣の歩道を歩いていました。

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すると海の方から、微かに拡声器からのような女性の声が聞こえました。
見ると海にぼぉーときれいな金色の光が見えました。
それで不思議に思い、浜に降りて行きました。
するとその声が「あなたはここにいますか」
「あなたはここにいますか」と、ずーっと繰り返されているのが聞こえました。
そして仏像の形をしたモニュメントのようなものが、海の上に立っていて、ぼぉーっと金色に光っているのが見えました。

しかし、しばらく見ていると、それは手や体がぐにゃぐにゃ動いていて。
そして土台かブイに支えられてないらしく、こちらに近づいているようでした。

その瞬間「これはまずい」と思い、急いで元の歩道の方へ走りました。
すると「あなたはここにいますか」
「あなたはここにいますか」と、女性の声がどんどん大きくなりました。

振り向くと仏像のようなものは、浜の上を動いていました。
青年は、もう間に合わないと思い、その通り「はい」と答えようと思いました。
しかし引っかかることがあり「いいえ」と答えました。

すると女性の声は止み、仏像のようなものは消えていました。
そしてここは浜の上でなく、青年は胸まで海に漬かり海の深くなる方へ進んでいました


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