【オカルトまとめ】普段は通らない暗い道を通って帰ること 短編 - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

おすすめ記事

スポンサードリンク

【オカルトまとめ】普段は通らない暗い道を通って帰ること 短編

俺が高校生の頃の話をします。

テスト期間中で友達の家で

勉強をしていたんですが、

途中から生き抜きも兼ねてゲームをやり始めました。

IMG_3601s.jpg


気が付くと時計は11時を回っていたので、俺はそろそろ帰るよ
と言って友達の家を出ました。
あまり遅く帰ると親がうるさいので、普段は通らない暗い道を
通って帰ることにしました。

その道は街灯もあまり無く、地名に「塚」がついているので、
縁起を担いでいる私の両親は絶対に通らない道でした。

暗い道でしたが家もあり、友達も多く住んでいるので、
大人は変に縁起を担ぐなと思いながら帰っていました。

そのまま自転車に乗りながら帰っていると、どこからか小型犬が
現れて自転車の後をついてきます。

私はすでに犬を飼っているので、このままこの犬に付いてこられては
迷惑だと思い自転車のスピードを上げました。
それでも犬は付いて来るので、立ちこぎで振り切ろうとしますがまだ付いてきます。
時速40km位のスピードで振り切ろうとしたんですが、
それでも付いて来るので犬好きの私は小型犬なのに頑張るなと思いました。

その時ふと前を見ると、目の前はいつの間にか交差点で車が横切っていました。
私は急ブレーキをかけてハンドルを切ったので道路横の畑に突っ込みました。

転びはしたんですが、何とか車との衝突を避ける事が出来たんで安心していました。
すると私に付いてきた犬が私をじっと見て「チッ」と舌打ちをして
街灯の無い方に消えていきました。

あと数秒車に気付くのが遅れていたらと、消えていった犬の事を考えるとゾッとしました。


スポンサードリンク

関連記事

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます