【怖い話 恐ろしい話】簡単なインタビューを撮影。短編 - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

【怖い話 恐ろしい話】簡単なインタビューを撮影。短編

まずは簡単なインタビューを撮影。

母親、息子、娘の3人家族だったそうです。

母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに

父親の事を話してくれました。

IMG_0820s.jpg


良いモノが撮れそうだ。

Aさんは喜んだそうです。

そして、霊視叔母さん登場! 霊視が始まりました。

父親が着ていた服から霊視(サイコメトリー)をする様でした。

服を握り締める霊視叔母さん。

長い沈黙。

沈黙。

・・・沈黙。

またまた沈黙。

・・困った。

何時もは、図々しいぐらいに喋りまくると言う霊視叔母さんが、
何故か今日は期待に反して、霊視に付いてのコメントがしどろもどろ・・・。

コメントを引き出そうとするAさんの努力のかいもなく、
霊視の良いコメントは撮れませんでした。

・・・スタッフは沈黙。

これでは番組が作れない。

Aさんはパニック。
(裏山と池の撮影素材ではどうしょうもね~ぞ!
・・・・やばいな。・・やばいぞ!仕切直しだぁぁぁぁぁ!)

帰りのマイクロバス内のスタッフ達は無言。

Aさん一人が、エキサイトしながら電話で誰かと話していました。

そんなAさんに、ゆっくりと近ずいて来た霊視叔母さん。

Aさんが携帯電話を切ると同時に、霊視叔母さんは呟きました。

霊視叔母さん「惨殺されてるよ。」

Aさん 「え!」

霊視叔母さん「惨殺されてるよ、あの家族に。」

Aさん 「家族に!」

霊視叔母さん「殺人者の前では、わしゃ、いえんよ。
・・・裏山の土管みたいなもんが有るところに埋められているな。」


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