【怖い話 実話】俺は不思議な夢をよくみるのだ - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

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【怖い話 実話】俺は不思議な夢をよくみるのだ

俺は不思議な夢をよくみるのだ。

紅い巨大な足に追いかけられ、

踏み潰されそうになるが、

ぎりぎりで助かったり。

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そのとき、誰かがいつも声をかけてくる。

「ふみつぶされるところだったな」

と、いつも誰かが助けてくれる夢だ。

そして今日見た夢は、その誰かが俺にこういうのだ。

「ウマレカワリって知ってるかい?
そいつにあえば生まれ変わることが出来るんだ。」

と、俺はその声を聞いて不思議だなぁと思いながら目を覚ます。

いつもの誰かが俺に不思議な話をしてくれたなぁ・・・

俺は調度壁を目の前にして眠っていたらしく、
後ろにはテレビまで2~3mといったところ。

その間の空間にいたなにかが、俺にこう語りかけてきた。

「ウマレカワリデゴザイ・・・」

最後まで言うか否かのところで体が金縛りにあいそうになったので。
俺はとっさに振り返り、振り返る勢いに乗せた左手で
思い切りそのなにかをはたいた。

しかし・・・バシン!と、畳がむなしく響いただけで、
部屋はいつもどおりがらんとしていた。

恐怖は感じなかった、けれどもしあの時声を最後まで聞いていれば、
俺は生まれ変わることが出来たかもしれない。

そう思うと残念だなぁ・・・と思い

「生まれ変わりてぇなぁ」

なんてボソっと言ってしまった。

しばらくして、しまった!と思った。

だってさ・・・

生まれ変わるってことは。

死 ぬ っ て こ と じ ゃ な い の か と ? 


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