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【怖い話 実話】最初にその声を聞いた時なぜかは知らないがとても違和感があった

D君とCちゃんという兄妹がいました。

ある日兄のD君に電話がかかってきました。

その時はD君が外出していた

為Cちゃんがでました。

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最初にその声を聞いた時なぜかは知らないがとても違和感があった。

「○○ですがDさんはいらっしゃいますでしょうか」

というモノだった。

「只今兄はでかけていていません」

電話口からよくよく聞いてみると音がする、
小さい声だが何人かが必死になにかを言っているようだ。

「そうですか、では日をあらためてまた電話します」

相手はCちゃんが応答する前にすぐに電話をきってしまいました。

Cちゃんは帰ってきたD君にこのことを話した。

「○○・・・?知らないな。
勧誘か、なにかじゃないのか」

D君はこの話を気にもとめませんでした。

一週間がたちCちゃんもあの電話のことを忘れかけているころ、
また電話がかかってきました。

丁度その時もD君が外出していたためCちゃんが電話にでました。

「△△ですがDさんはいらっしゃいますでしょうか」

あの電話がまたかかってきました。

「すいません兄はでかけていません、どういった御用件でしょうか」

電話口から前よりも他の音が大きく聞こえてくる、何を言っているのだろうか。

「そうですか、では日をあらためてまた電話します」

男はCちゃんの返答を無視してすぐに電話をきってしまった。

CちゃんはこのことをD君にはなしました。

「怪しいなそいつ、今度俺がでてがつんと言ってやるよ」

しかしそれから一週間ごとに電話がかかってきましたが
必ずD君のいない時にかかってきました。

段々と電話口の男の他の声ももう少しでなにかいっているのが
聞こえてくるまで声が大きくなりました。

そのころにはCちゃんはその電話がきみが悪くなり
一人でいる時は電話にでないようにしました。


一週間おきにかかってくる電話

・・・D君はCちゃんがあの電話に怯えているようなので
一週間どこにもでかけずその電話をでようと思いました。

あくる日の夜あの電話がかかってきました、

でたのはD君でした。

CちゃんはD君の電話が終わるまで隣の部屋にいることにしました。

最初はD君の文句の声が隣の部屋まで聞こえていましたが
しだいに声は小さくなり隣の部屋ではもう聞こえない程になりました。

三十分くらいでしょうかD君が部屋からでました。

「電話は終わったよ。もうこの電話はかかってこないよ・・・」

CちゃんはたまらずD君になんの電話だったのと聞きました。

D君は顔面蒼白で

「知らない方がいい」

と言ってCちゃんには教えてくれません。

Cちゃんは電話のことをどうしても知りたかったが
D君がしんどそうなので明日また聞いてみようと思いました。

そして次の日の朝D君は心臓発作で死んでいました。

Cちゃんはとても悲しくなりました。

D君は健康で心臓発作などで死ぬことなど考えられませんでした。

あの電話のせいでD君は死んでしまったのでしょうか・・・

一体どういう内容だったのでしょうか。

それはD君にしかわかりません。

しかしもうあの電話がかかってくることはないでしょう、
D君がこの話は終わったとCちゃんにいったからです。

それだけはCちゃんはとても安心しました。
















D君のお葬式が終わって家に帰ってきたCちゃん、電話が鳴っているようです。

Cちゃんが電話にでると

「◇◇ですがCさんはいらっしゃいますでしょうか」


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