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【怖い話 実話】あの血の手形は何だったのか、今も謎のまま

ガキの頃、近所の友達だかそうで

ないんだかよくわからん奴が

突然家族ごといなくなった。

引越しだとは思うんだけど、

IMG_1685s.jpg


引越ししてる様子は全く見かけなかったんで
ホント「突然いなくなった」って感じだった。

んで数週間後、ガキ特有の廃墟好きだった俺は
友達と2人で残された家に進入を試みた。

玄関は鍵がかかってて開かなかった。

しかしリビング横の大窓は普通に開いてしまった。

そして誰も見てないことを確認して進入。

入ってすぐのリビングは普通に引越し後って感じで家具がなく
所々にゴミやオモチャの残骸が落ちている程度。

しかし・・・部屋の隅には異様なものがあった。

白骨化した猫の死体。

友達はかなりビビってたけど、
俺はさほど驚きもしなかった。

とりあえず探索を続行し1階には他に何もないことを確認。

その後2階へ。

2階は子供部屋のような部屋があるだけだった。

んで、そこで俺達はものすごいものを見てしまった。

壁にくっきり残る「幼児サイズの赤い手形」

あまり鮮明には覚えてないけど血液が垂れたような痕跡もあって
やっぱり血の手形にしか見えなかった。

そして、そのあまりの光景に後ずさりした俺達の目に入ったのは
開いた押入れの仕切りの上にポツンと置かれ俺達を見つめる人形
(どんな人形だったかは忘れました)

もう友達と一緒にダッシュで近くの公園まで逃亡・・・

翌日、学校の友達にそのことを話したところやはり信じてもらえず、
「今度みんなで見に行こう」ということになった。

しかし数日後、急にその家の取り壊しが始まってしまい、
結局2度目の探索はできなかった。

あの血の手形は何だったのか、今も謎のままです。



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