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【怖い話 実話】友人が新婚旅行に行ったときの話です。実話です。

友人が新婚旅行に行ったときの話です。実話です。

ホテルの部屋は綺麗で明るく、特に問題は

なかったと言います。二人は昼間のショッピングや

観光の疲れで、夜は早く寝てしまったようです。

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その晩夢を見ました。

黒人の大きな男が、その部屋で女性をアーミーナイフの様なもので何度も刺している夢。

血が飛び散って、女はもう目を見開いたままぴくりとも動かないのにまだ刺し続ける男。

そして、自分が夢の中で、手足を縛られていることに気がついたそうです。
あ、と思ったら男がこちらを向き、近づいてきて刃物をぴたぴたと彼女の頬にあて、言ったそうです。

「首と腹と、どっちがいい?」

にやにやした顔・・・・殺される!!と思ったとき。

ぞくりという寒気と共に夢から覚め、がばっと起きあがったそうです。

すると、ダブルベッドのとなりに居たダンナも、同じように起きあがっていたそうです。

彼女が何か言おうとすると、ダンナが先に言ったそうです。

「俺今、凄い恐い夢見たよ。男が女を殺していて、それで俺に
“首と腹とどっちがいい?”って聞いてくるんだよ。」

詳しく聞くと、全く同じ夢を見ていたそうです。

気味悪くなった彼女たち夫婦はホテルを替えるよう旅行社に言ったそうですがシーズン中で無理とのこと。

その部屋に帰って眠るのが恐くて、夜通しショッピングセンターをうろつき、げっそりとして帰ってきました。

以上です。


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