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【怖い話 実話】中3の時に経験した実体験

中3の時に経験した実体験(今度は夢でなくね)

まずその時に住んでた家には色々と逸話があって、

井戸の上に家を立てたから

水神が怒っているだの、

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昔明治時代頃に家の合った場所で殺人事件があっただの言われてた。

その逸話のせいなのかなんなのかは知らないけどその土地に住んでる人間には色々と不吉な事が起こった。

俺らが住む前の家の人も母親が癌にかかったり息子が人間不信で色々大変だったらしい。

そんなとこだと聞いても別段嫌な気はしなかったし霊的な事も住んでいる時には全く感じなかった。
(俺に霊感ってやつがないからかも知れないが)

それでもやっぱり不幸な事は起きた。
俺の母親が前の家族の母親同様癌にかかった。
(早期発見だったから命の危険とかはならなかったけど)

それだけだったら単なる偶然だったかも知れないけど、
奇しくも3月3日の雛祭りに隣の家が火事になってその貰い火でうちも全焼。

道路に面してる部分は綺麗に残ってたから全焼には見られなかったけど全焼した。

消火作業も終わって家に入れるようになった時に物凄く嫌な雰囲気だった、
家が燃えてきな臭い匂いとススで汚れてるちょっと前まで寝ていた家が一瞬で別の空間になった…。

そんな気がした。

家が燃えてから暫くは近くの市民会館の様な所で寝泊りしてたんだけど、ノートPCを買ってもらってフロッピーが必要に感じた。

いつかは取りに行こうと思ってたんだけど、家が燃えてから

「夜だけは絶対入りたくないなぁ~」

なんて思ってたから昼間に取りに行きたかった。

でも昼間は学校もあったし、遊んだりでフロッピーの事なんて頭になかった。


友達の家で夜遅くまで遊んで市民会館に帰る途中にふとフロッピーの事を思い出した。

しかも通り道に家がある、その時はなぜか家に入る事に恐怖等は全然沸かなかった。

布団を敷きっぱなしだったせいか未だに消火の時の水が乾ききってなくて
足場がグチャグチャな自分の部屋に入って1分ぐらいフロッピーを探した。

その日は異様に月明かりが照っていて少しは俺の部屋も見えた
(道路に面してる2階が俺の部屋だったから)

その時今までまったく感じなかった別空間の恐怖って奴が急に沸いてきた。

それで押入れの上の天袋をふっと見た。

そしたら人の頭ぐらいの大きさの丸い物がそこにあった。

「天袋にこんな物入れてないぞ………」

と思った途端急に鳥肌がザワザワと立って妙な寒気がした。

1分ぐらいその【白い物】に釘付けになった、まったく体が動かない、声も出ない…

今思うとこれが金縛りってやつなんだろうね。

急に手に持ったレーザーポインタに気がついて

「何かあるなら分かる筈だ、思って照らさないよりかましだろう」

と【白い物】にレーザーを当ててみた。

そしたら【白い物】がフッ…と消えた。

俺はなぜか「やばい!」って思って一目散に家から飛び出して
自転車をこいで寝泊りしてるとこまで逃げた。

その間ずっと鳥肌がたってたね…。

アレが水神なのか殺された人なのかは分からないけど霊感がないながらにもアレはなにか霊的なモノだと感じた。

乱文ですまん、分かりづらいかもしれないけどこれが俺の経験した初めての霊体験でした。


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