姉が高校生だったときの話 - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

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姉が高校生だったときの話

姉が高校生だったときの話です。

クラブ中にランニング?が入り、

仲のいい友達と三人で

タラタラ走ってたそうです。

IMG_1498s.jpg


コースは毎回同じで3キロほど先に

ある空き地を折り返して

帰ってくるというものでした。

夏の夕方って涼しい風が

吹きますよね?

丁度その日も空き地に着いた時に

気持ちいい風が吹いてきたので休憩しよう!

ってことになり、荒れ放題の空き地に

あった岩に腰掛けて休んでたそうです。

しばらくは三人でオシャベリしてた

らしいんですが、突然一人が

「ねえ、なんか聞こえたよね?」

と言ったそうです。

「え、なに??」

と姉が聞くと

「どいて・・・って聞こえたんだけど、

気のせい?」

と。

「気のせいなんじゃない~?

三人しかいないしさ~」

もう一人の友達がそう言った途端、

「ごるぁ!」

という怒鳴り声と共にもの

すごい勢いで三人は背後から

「蹴られた」ような衝撃を受けて

前へ転んだそうです。

三人が同時に前へ転んだので

皆ビックリして振り返ったらしいんで

すが後ろには誰もいない。

姉が何気なしに座っていた岩を見て

硬直したと言ってました。

・・・無縁仏の墓石だったそうです。

何故そんなものがあの空き地に

あったのか判りませんが、

それは今でもその場所に

横たわっています。


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