その後前妻は自律神経失調症で精神科に通いましたよ。 - 怖い話 実話【短編・長編・都市伝説・超怖い話・怪談】まとめブログ

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その後前妻は自律神経失調症で精神科に通いましたよ。

本当の話なので、支障のない程度に道路の名前、

地名だけは書きました。東京の多摩地区の人は

わかると思いますが。。。10年ぐらい前の6月か

7月の始めぐらいだったと思います。

IMG_1817s.jpg


梅雨の時期で、昼ぐらいから雨が降っていました。

義父が雀荘の店長だったのでお店に

遊びに行ったんです。

たぶん会社が休みだったので

土曜日だったと思います。

店についてから義父と食事に行くことになり、

仕事が終わるのを待って

食事に出かけました。(食事といっても

ファミレスなんですけど)

店を出たのは夜中の0時ごろだったと思います。

次の日は用事があったので「飲みに行こう」

と誘われたのですが、断って家に

帰ることにしました。

牛浜の駅を通り過ぎたころに、なんとなく

「16号から五日市街道にでて

横田基地の裏の道から、

東大和方面に向かって帰ろう」

と思いました。

その日降っていた雨が上がったばかりで、

路面はぬれてちょっとモヤっていました。

五日市街道から、横田基地の裏の道に

入り90度右に曲がるコーナをぬけると

すぐに信号機があります。

ちょうど赤だったので車をとめて青に

なるのを待ちました。

前妻と他愛のない話をしているうちに

信号が青になったので車をゆっくり発信して左折し、

さらに横田基地の裏を行こうとアクセルを

踏もうとした瞬間、

前妻が急に黙ってしまったので「なんだろうと?」

とおもってアクセルから足を離し、

前妻の顔を見ました。

前妻は口をパクパクしながら空中を

凝視していました。

「?」と思った私は、ちょっと身を乗り出して

空を見上げました。

そこには、真っ白い、全てが真っ白い女の人が

横田基地の方に向かって空中を移動していました。

歩いているのではなくスーっと滑るような感じで

移動していたんです。

女の人の足元は白い炎のような感じでユラユラ

というかヒラヒラというかそんな感じでした。

「この女がこちらに気がついたらヤバイ」と

思ってアクセルを床まで踏み込んで、

窓を全部閉めて逃げました。

バックミラーや、ルームミラーは怖くて

見れませんでした。

あれほどハッキリと姿をみてヤバイと

思ったのは後にも先にもそれだけでした。

「あの女」のせいとは言いませんが、

その後前妻は自律神経失調症で

精神科に通いましたよ。

たまに「見えるとか」いいだしたりして。

その後、二人ともうまく行かなくなり

1年後ぐらいに離婚しました。


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