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【怖い話 実話】真っ暗な居間の電気を手探りで探し、短編 まとめブログ

昨日の夜、飲みに行ってたもんで少し遅めに

帰ってきたんです。家に帰ると、家族は寝ています。

まあ、1時過ぎていたのでそれは仕方のない

事なんですが、何か変だったのです。

IMG_1658s.jpg


電気もストーブもつけっぱなし、

挙句の果てにはテレビまで

大音量でついていたんです。

電気とストーブは、自分への

心遣いと思えなくも無いですが、

テレビがついたままなのは、

ちょっとおかしいと思いました。

しかも、何故かみんな居間で

寝ています。

父と母は時々居間でそのまま

寝る時はあるけど、弟は年頃なんで、

いつも必ずと言って良いほど、

自分の部屋で寝てるのです。

なのに今日は居間で・・・しかも

三人がきれいに川の字に並んで。

その時、自分はさすがにちょっと

薄気味悪い気がしたんです。

このように、何かが起こる時って、

前に何か「予感」がしますよね?

その予感って、やはり必ず

当たるんです。不思議ですよね。

自分はまず着替えて、トイレに行ったんです。

用を足している時は少し落ち着きましたが、

次の瞬間、かなりの寒気がしました。

何と、一瞬で部屋の電気とテレビが

消えたんです。

そして、ストーブの音も消えました。

一瞬、停電かと現実的に考えましたが、

ウォシュレットは作動してるので、

やはりおかしいと思いました。

そして、用を足し終わり、こっそりとトイレから出て、

真っ暗な居間の電気を手探りで探し、

電気をつけたんです。

すると、また異常に気付きました。

居間に誰もいないのです。

川の字に敷いてあった布団も、

きれいに片付けられています。

ここまで大した事は起きて無いんですが、

何か心がスッキリしないと言うか、

少しの恐怖と不快感に、

自分はイライラしてたんです。

しかし、その後からが本当に

怖かったんです。

「うわあああああ!」

いきなり弟の叫び声が

聞こえたんです。

自分は、急いで弟の部屋に

駆け込むと、

弟は布団にもぐってガタガタと

震えていました。

そして、そこには信じられない

光景がありました。

さっき見た、3人が川の字で寝てる

光景がぼんやりと浮かんでたんです。

しかもよく見ると、凄い表情で、

血を吐いて死んでいます。

自分も叫びました。

何しろ、これと似た光景を、

先ほどリアルで見たからです。

しかし、居間で見たのは死体では

ありませんでした。

顔を上げてもう一回そこを見ると、

もうその光景はありませんでした。

自分は、弟が潜ってる布団をゆすり、

「ほら、もう消えたから大丈夫だ」と言って、

布団を開けました。

しかし何と、弟はいませんでした。

ものすごい寒気がしました。

そして自分はすぐさま居間に行ったんです。

するとそこには、3人が川の字に

なって寝ている姿がありました。

恐る恐る3人の手を触って

確認しましたが、ちゃんとした人間でした。

自分は何を見てたんでしょうか?

幻覚にしては有り得ない事だらけです。

そして自分は怖さに耐えれず、

昨日は結局3人が寝てる横で寝ました。

特に怖い夢を見なかったのは幸いですが、

これから朝帰りが怖くなりそうです。

それに今日は日曜なので、

今日までにその恐怖を消して

置きたいと思います。


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